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美容に関するFAQ
 
トリートメントは美しい髪でいつづけるための予防として行うことが理想です。
 
  • Qトリートメントは時間をおいた方がいいのでしょうか?
    • トリートメントとは、基本的に髪の内部に浸透する成分と髪の表面に付着する成分を含み、それらの浸透圧を利用したものとイオン結合を利用したものになります。浸透成分を効果的に髪に浸透させるには、水分量がポイントとなります。髪がめいっぱい水分を含んだ状態では、成分が浸透しても希釈され、あふれてしまうので、水分をある程度絞り、浸透しやすい状況を作ってから、3〜5分ほど放置すると効果的です。お風呂場などでは湯気などの水分も浸透を促進する要因になりますので効果的です。
  • Qトリートメントとリンスの違いは何ですか?
    • トリートメントは主に髪の内部に浸透する成分と、表面に作用する成分を併せ持ちます。リンスは髪の表面に付着し、キューティクルなどを保護し、ツヤや静電気、手触りをコントロールすることが主な目的として作られています。両方使う際には、1.トリートメント、2.リンスの順にお使いください。
  • Qトリートメントはどんな基準で選んだらいいですか?
    • トリートメントの効果として一番に挙げられるのは、実はダメージ予防です。髪が傷んでから、「ダメージヘア用」を選ぶということが多いと思いますが、そうするとダメージ部分と健康な部分に大きな差が出てしまいます。またトリートメントを選ぶ際に、毛先などのダメージ部分に合わせてしっとりタイプを選択すると、夕方ぐらいになって髪が重くなるなどの変化が出てきてしまいます。
      トリートメントを選ぶ際は、できるだけご自分のもとの髪質に合わせて選び、ダメージを予防するといった考えでお使いになることをおすすめしています。その上で、朝と夕方の髪の変化を感じる方は、軽めのサラサラタイプをお選びになり、毛先のパサつきやすい部分は、洗い流さないトリートメントでフォローするという考え方がいいと思います。
  • Q髪を傷ませない、お家での正しいお手入れ方法を教えてください。
    • デリケートな髪をなるべく傷ませないようにするお手入れの大切なポイントはいくつかあります。 まずは、しっかりとトリートメントを流しきることです。トリートメント成分には髪に残留しやすい成分が入っている場合があります。しっかり流さないと毎日少しずつ髪に蓄積され、髪に影響を及ぼしますので、余分な成分はしっかり流しきってください。さらに、タオルドライする際にはタオルでゴシゴシこすらず、優しく毛先に向かって包み、軽く叩くように水分をとっていきます。濡れた状態の髪をタオルでこするとキューティクルを損傷する危険があります。 タオルドライ後は、ダメージが気になる部分などに、流さないタイプのトリートメントを適量付けてからスタイリングに入ります。そうすることで、髪のコンディションによって異なる水分量が安定した状態で保て、ドライヤーの熱から髪を守ることができます。ドライヤーをかける際は髪から少し離し、髪が高温になりすぎないように気をつけつつ、根元からしっかり乾かします。ご就寝前にしっかり乾かしておくことで、水分を含んでいる状態よりも髪の強度が増し、伸縮性も少なくなるので絡みにくくなります。濡れた状態で髪が枕でこすれたりすると枝毛の原因になりますし、しっかりと水分を乾かしておくと寝グセになりにくいといったメリットも出てきます。最後に、冬場などの乾燥する季節であれば静電気を防止するスプレーを、紫外線の強くなる季節には紫外線防止スプレーを効果的にお使いになることをおすすめします。髪をしっかりと固めてスタイリングするスプレーやジェルなども物理的なダメージの原因になるので、ホールドタイプのスタイリング剤をお使いになる前には、必ずベースに洗い流さないトリートメントなどをお使いになることが必要です。
 
 
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